腎臓病、人工透析の人には食宅便のたんぱくケアが便利でおすすめ?

 

 

現在、ご自身やご家族に腎臓の疾患があり、たんぱく制限が必要な方へ。

 

「制限食を食べる必要があるけれど、食宅便のたんぱくケアは腎臓病でも食べて大丈夫なのか知りたい」

 

腎臓病、人工透析の人には食宅便のたんぱくケアが便利でおすすめ?

 

このような疑問に、この記事ではお答えします。

 

私は普段、急性期の総合病院で、理学療法士として入院患者さんのリハビリを担当しています。そのなかで何らかの腎疾患であったり腎不全を有する患者さんも多く担当しています。

 

そして退院後の生活全般について指導もしていますので、お役に立てる内容かと思います。

 

結論から言って、常にタンパク質を制限が必要な方にとって、食宅便のたんぱくケアはお勧めできます。なぜなら毎日の用意も大変であり、且つ食宅便であれば管理栄養士が監修しているので安心だからです。

 

 

たんぱく質制限が必要だけれど食宅便はおすすめ?

まず、医療機関で何らかの腎疾患と診断された場合は、少なからず食事制限が必要となってきます。そして腎臓病などの腎疾患では主にタンパク質を制限する必要が出てきます。

 

食宅便のたんぱくケアは、一食当たりのたんぱく質を約13g以下に抑えて作られています(ちなみにこれは一緒にごはんを150g食べた場合で計算されています)。

 

腎臓病、人工透析の人には食宅便のたんぱくケアが便利でおすすめ?

 

また食宅便のメニューは管理栄養士さんが監修して作っています。ここが大きなポイントです。通常、病院などの医療機関では、食事に関してメインに指導を行うのは管理栄養士さんです。

 

ですから、その管理栄養士さんが監修して作っている食宅便を利用することはとても理に叶っていると言えるのです。この点からも私は食宅便のサービスを利用することをお勧めします。

 

 

たんぱく質制限の豆知識

たんぱく質制限の豆知識
食事で摂取したタンパク質は体内で吸収され、そこから出た不要な老廃物は腎臓でろ過されて尿として体外に排出されます。ですから腎臓の機能が低下すると、老廃物を十分に処理できなくなるので、タンパク質の摂取量そのものを抑える必要が出てきます。

 

日本腎臓学会のガイドラインによると、腎臓病におけるたんぱく制限では、体重1kgあたりで0.6g〜0.7g/1日のたんぱく制限が推奨されています。

 

参考:日本腎臓学会

たんぱく質制限の注意点
たんぱく質の食事制限では気をつけなければいけないことがあります。一般的に私たちは普段の食事の中で平均的に約80g程度のタンパク質を摂取していると言われています。ですから栄養素の一つであるタンパク質を制限すると、体に摂取できるエネルギー(カロリー)が不足しがちになることも事実です。

 

カロリーが不足すると、人間は筋肉(たんぱく質)から痩せていきます。そうなると自分の肉を食べていることになり、筋肉(タンパク質)を分解することで増える老廃物によってかえって腎臓に負担をかけてしまうことにもなりかねません。

 

ですからカロリーが極端に不足しないように、他の栄養素である糖質や脂質をコントロールしながら上手にたんぱく制限を行う必要があります。

 

食宅便のたんぱくケアは塩分やカリウムの制限もできる

食宅便のたんぱくケアでは、1食あたりのタンパク質が13gに抑えられているだけでなく、塩分は約2g、カリウムが500mg、リンが270mg以下に抑えて作られています(これはご飯を150g一緒に食べた場合の計算とされています)。

 

腎臓病、人工透析の人には食宅便のたんぱくケアが便利でおすすめ?

 

このようにたんぱくケアは、タンパク質だけでなく塩分やカリウムなども計算して、腎疾患の方の食事制限をしっかりと考慮し作られていますので、安心して利用することができます。

たんぱく質だけなら普段の食生活のなかで何とか気をつけてコントロールできるかもしれませんが、これに加えて塩分カリウムなども同様に制限をしていくことを考えると、自前で食事を用意することはとても困難になってきます。

 

ですから、病院でも活躍している栄養のプロである管理栄養士が携わっているこのようなサービスを利用することは、とても有用であると説明できます。

 

実際に私自身も、患者さんの自宅での生活指導を行う時に、食事の管理の一環としてこのようなサービスの利用を積極的にお勧めしています。

 

手間がかかる自己管理をすることは心身に負担がかかりとても大変なので、いろいろなサービスの助けを借りながら、無理の無い環境で日々の健康を保つことが大切です。

 

 

事前に具体的な数値目標を主治医や管理栄養士に確認すること

腎疾患によるたんぱく質の摂取制限が必要で、この記事をご覧になっているご本人やご家族の方は、すでに医療機関で食事制限の必要性を説明されており、お医者さんや管理栄養士さんから具体的な食事制限についての指導を受けているかと思います。

 

腎臓病、人工透析の人には食宅便のたんぱくケアが便利でおすすめ?

 

その中で、1日あたり、1食当たりのタンパク質、塩分、カリウム、リンなど具体的にどの程度摂取して良いかも指導を受けているはずです。もし解らない場合は、必ず担当のお医者さん、あるいは管理栄養士さんに制限すべき値について確認をしてください。

 

そしてその数値を参考にしてメニューを選んでいただければ、より安全で確実に、制限食の生活を実現できると思います。

 

特に人工透析などされている方は血圧も含め日々の体調変化が著しいと思いますので、しっかりと確認して無理のない制限食を実施してください。

 

この記事が、何かのお役に立てれば幸いです。

 

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